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2006年4月23日 (日)

ハードディスクからの情報漏洩

中古パソコンのハードディスク内データの残存状況調査結果
~中古パソコンの7台に1台はデータが残存~
調査:株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト

平成14年3月( 20台調査) 55%復元可能

平成17年3月(100台調査) 23%復元可能

平成18年3月(100台調査) 14%復元可能

これは中古パソコンからデータは復元出来た数値である。

年々減ってはいるが、でも先月でも

7台に1台が復元可能!

Winny情報漏洩などが賑わっているが、この復元漏洩も

立派な情報漏洩だ!

以前の記事も参考に見てもらいたい。

 

 

 

 

 

 

これらはすべてが、ハードディスク関連の漏洩である。

あくまでも、この調査は中古パソコンから復元出来たもので、

ジャンク(中古パーツ)屋さんからの調査は含まれていないだろう。

となると、もう少し多くなるであろう。データ復元可能なハードディスクが・・・

何度もしつこく書いてるが、この手のものは・・・

漏れる。見える形になって初めて認識出来る!

認識出来たデータは、難しい事なくみれるのだ。

決して煽るつもりはない。現実のデータだから。

やはりここでも、

知っている、知っていた事・・・だったら復元出来ないはず。
知ってるのに対処しなかったのは、問題外!

知らなかった・・・でも、無知でも、復元出来てしまえば情報漏洩

どちらも情報漏洩には変わらない。

情報はリサイクルすると、環境にも良いのだろうか?

復元されたデータは、

1.万人に価値のあるデータではないはず。

2.その内容によっては、企業機密の場合もある。

3.デジカメ写真等のデータなどは、住所録まで復元されると個人情報漏洩になる。しかしトランプの神経衰弱のように写真と住所は一致出来ないだろう。

ハードディスクの復元だけで、容易にここまでの問題になること知ってもらいたい。

来年もこの調査があるのであれば、復元出来るハードディスクの割合が減ることを願う。

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