12月はIDに気をつけて・・・
昨日CNNを見ていたらこのニュースをやっていた。
米国では12月にIDの盗難が多いらしい。
Identificationの略がIDで、wikipediaの意味によると 身分証明書。
ここでいうIDとは、財布の盗難とか、クレジットカードとか・・・・身分証明になるような物理的なモノを言っていた。
ニュースを聞いていて、てっきりインターネット上のIDとかパスワードの話かと思ったが、違う。
なにかわかりやすいもので引用出来ないかと、googleで検索をした。
ID 盗難 のキーワードで引いたら・・・ 466,000件もの検索結果が出た。
なんで12月に多いのか?この結果からは見えなかったが、年末でもあり、米国においても忘年会のように連日アルコール漬けの日々なんだろう。これは日本も同じだ。
12月のIDに気をつけては、やはりこれだけなんだろうか?
最近、調べ物をしていて思うことがあった。
何か起きる時は必ず原因がある。これって当たり前のようでそうでもなかったりする。
原因と結果の法則である。
IDをなくしたり、盗まれても、そのときにはやはりなんかの原因がある。
当事者は原因とか言われると、原因じゃなくて、**が**で**したら・・・・
みたいな話になる。言い訳が原因なのである。
ようは自分にスキがあり、ミスってしまっただけの事である。
こればっかりは仕方ないと思うが、多少は気をつければ減るはずである。
結果なくなってしまう・・・・原因はちゃんとある・・・・・ちょっとした事で起こりにくいって事です。
12月に限ったことではないと思うんですが・・・・・・
皆さんも気をつけて!
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